全国で唯一の染織作品の公募展で、気鋭の若手作家の登竜門となっている第21回全国染織作品展が11月14日まで、横浜市中区山下町のシルク博物館で開かれている。伝統技術を生かした繊細であでやかな着物や四季折々の自然の美しさを表現した作品、大胆に現代的な色彩感覚を取り入れた作品など入選作82点を展示している。
今年は全国から240点の
作品が寄せられた。日本女子大学の小笠原小枝教授、「友禅」で人間国宝の森口邦彦さんら10人の審査員が厳選した着物、帯、壁掛け、びょうぶ、ハンドバッグ類などが展示されている。
最高賞のシルク博物館大賞には石川県の河守彩香さんの染訪問着「空夢(そらゆめ)」、シルク博物館賞には山梨県の田中千香子さんの織着物「みなわ」が選ばれ、いず
れも同館買い上げとなった。
友禅の染技法で青と黄色のきらめくような図案を染め上げた「空夢」の河守さんは24歳の若さで「まさか大賞を取れるとは思っていませんでした。自分の気持ちに素直に、好きなもの密なものをすべて注ぎ込んだ柄です」と喜びを語った。
入場料一般700円、65歳以上300円、高校?大学生200円、小?中学生1
00円。月曜休館。
問い合わせは同博物館電話045(641)0841。
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引用元:FF11 RMT
2011年5月21日土曜日
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